魔導物語2 〜アルル16才〜


ストーリー
とある山道を、女の子が一人歩いています。
彼女の名前は「アルル・ナジャ」。
遥か彼方にある古代魔導スクールへ入学するために、旅をしています。
しかし、行けども行けどもスクールには着きません。

「ひぃひぃ....、遠すぎるよぉ....」
一休みしようと思ったとき、一匹のリュンクスがやってきました。
そしてアッという間に、アルルの財布は抜き取られてしまいました。
「あああああ!ちょっと、それ返してっ!!」
必死に逃げるリュンクスを、アルルは追いかけます。
そのとき突然、目の前に煙が!
なんと、中から現れたのは、目元が危ないハンサムなお兄さん。
早く逃げないと、何をされるかわかりません。
だけどアルルは、お兄さんに見とれているのでした....。
(以上、マニュアルより)

「魔導物語1−2−3」の2番地(笑)にあたる部分の移植です(^^)。

 1作目と比べてシステムが若干改良されており、移動中のコマンドからサンプリングのON/OFFとデータロードがカットされて画面が見やすくなっています。(喋ってナンボのこのゲームですから、音声のカットは野暮ですよね(^^))

 魔法の方も使用頻度が低かったのかな?「ひーどん」「イリュージョン」がカットされ「ばよばよ」「ばよひひひ〜」「ライト」が新たに加わりました。移動用のアイテム「どんぱうんぱ」が加わったのが便利です(^_^)。

 今回のアルルは、冒頭で目元が危ないお兄さん(笑)に魔導力を吸い取られてしまったので魔法をすっかり忘れてしまいました(^^;)。ですから戦闘によってレベルを上げ、魔法を思い出していくという形になります。このお兄さん、御丁寧にも行く先々で手ごわいボスとして目の前に立ちはだかってくれちゃいます。困ったもので(^^;)。謎解き要素も結構有り、プレイし応えがあります。

 ただラスボスがほとんど反則とも思える強さで、洒落になってません(--;)。
 アルルのレベルが上がるにつれ、敵を倒して手にはいる経験値がどんどん少なくなってゆくシステムなので、レベルアップが非常にシンドイですね〜。だんだんと倒して経験値自体を得られる敵が少なくなっていき、最後の方になるとほんの1〜2種類の敵からしか経験値が入りません。つまりレベルアップするには同じ敵と何回も戦わなければいけない訳で、これはちょっと辛かったです。

まあこの辺を除けば、ほぼ不満はない良いゲームなんですけどね(^^)。

(KARA)


ソフトリストへ / 前のソフトへ / 次のソフトへ