ロイアル・ストーン 開かれし時の扉
- ストーリー
- 荒涼とした大地が広がる大陸。
- 人々は互いのものを求め、戦い、滅んでいった....。
- が、これを見かねた善の神サンタルクスが4つの石を与えたことで、人々は平和を手に入れる。やがて、この4つの石は「ロイアルストーン」と呼ばれ、4つの国が管理することになった。
- ....それから100年後。
- 邪神ディノンを崇めるバロデシア帝国が、邪神の命ずるままに進軍を開始。
- これに対して、4つの石の守護国が一致団結、抵抗を始める。
- そして「フェルテの戦い」と呼ばれたこの戦いは、善の神と邪神をも巻き込んだ壮絶なまでの様相を呈していった。
- 結局100年にもわたった戦いは、サンタルクスと4つの国々が、ロイアルストーンを破壊せんとする邪神ディノンの野望を阻んだことで決着。
- ディノンは、地上にその半身を失うことになる。
- ....今から1000年以上も前の出来事である。
- そして現在。
- 半身を失ったはずの邪神ディノンは人間の姿で復活し、自らをジャカタジールと名乗り新生ジール帝国を建国。
- だが、その知らせを聞いた4大国も再び立ち上がった。
- アンゼリアに平和と恵みをもたらす4つのロイアルストーンを、ジール帝国から護る為に....。
GG初期に発売されて好評を博した「アーリエル」の流れを汲むシミュレーションRPGです。
火・水・風・土の属性によって優劣の決まる戦闘など、基本的なシステムはほぼ同じですが、実際プレイにしてみるとゲームの印象はかなり変わっています。
戦闘シーンのアニメーションや街のグラフィックの強化等、見た目の部分での変更は勿論感じますが、それと比較しても変わったと思えるのはストーリー面ですね。
前作では台詞が少なく、九月姫さんが描くキャラクターの魅力も手伝って、戦闘がメインでありながら一種ほのぼのした雰囲気でしたが、今回は謀略、誤解、裏切り、人死にありと、かなりヘビーな展開となっています。
そういう意味では「気軽さ」という部分でマイナスになってるかもしれません。
とは言っても操作系自体は相変わらず良好ですので、この辺りに関してはストレスなくゲームを進行させる事が出来ます(^^)。
ゲームギアで密度の濃いソフトをプレイしたいという方にはお薦めの逸品です。
(KARA)
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