シルヴァンテイル
- ストーリー:
- 町外れにある古い大樹。
- もう、幾千年人々を見守り続けてきたのだろう。
- ある日少年は、大樹の頂きに不思議な光を見つける。言葉にならない胸騒ぎを感じ、少年はその光を目指した。
- 大樹の頂きにあったそれは、淡い光を静かに放っている。それに触れた少年は、頭に響く声を聞いた。
- 「助けて....シルヴァランドの人々を....子供たちを....シードの呼びかけに 応えて....誰か....」
- 次の瞬間、少年は異世界へと降り立った。さらに声は響く。
- 「雫を集めてください....シードとあなたに力を貸してくれるでしょう」
- こうして、少年ゼッツの冒険は始まった。
- (以上、マニュアルより)
フィールドタイプのアクションロールプレイングです。
....と言っても経験値とかは存在せず、アイテムによってパワーアップを計っていくので厳密にはセーブできるアクションゲームといった所でしょう(^^;)。
このゲームの特徴して、シードによる転身システムがあります。
シードとはこのゲームの舞台となるシルヴァランドに伝わる秘宝で通常は剣の形をしていますが、転身アイテムの石板を入手することによって
・タートル....体を守る
・マウス......狭い場所を移動する
・モール......固い岩を壊す
・マーマン....水中を泳ぐ
の4つの形態に転身でき、これらを使い分ける事がゲームを進める上での重要なポイントとなります。また雫を取る事により各形態で特殊能力が使用できます。
(自分自身が転身するか精霊を召還するかの違いはありますが、MDの「ストーリー オブ トア」やSSの「トア〜精霊王紀伝」に近いものを感じました)
キャラクターの動きとかが丁寧に作られていて、高い所から飛び降りる時でも両腕を左右に広げて髪をなびかせながら降下し、膝を曲げて着地した後すっくと立ち上がるといったアクションもハンディマシン用ながらきっちりと作り込まれています。(地上でマーマンに転身した時の仕草は見物だと思う(^^;))
アクション部分は....やはりGGだと辛いものがありますね〜(^^;)。
コマンド選択等ソフトウェア的な操作性は良いのですが....ホレ、なんせあの方向キーですから(苦笑)。それでもヌルゲーマーの僕がクリアできた程ですので、実際の難易度はそれ程高くないでしょう。
(それより前述の形態使い分けによるルート探しの方がムズイかな?)
ストーリーは、ドラゴンボールの脚本も担当した照井啓司氏という方らしいですが僕はあまり知らなかったりします(^^;ゞ。
(KARA)
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