忍者武雷伝説


STORY時は戦国、権力者の座に就いた信長は重税と戦乱で民衆を苦しめていた。
そんなある日、羽尾の海岸に一隻の南蛮船が難破し、漂着した。その船の中には、乗組員のジョンと小さな男の子が生き残っていた。たまたまそこを通りかかった忍者の影刃はその二人を助けたが、間もなくジョンは、「信長の軍に襲われた」とだけ言い残して死んでしまった。影刃は残された男の子を「武雷」と名付け、それから12年の間忍者として育てていた。
ある日、自分の死が近いことを悟った影刃はたくましい忍者として成長した武雷に「信長を倒せ」と命じた。そして武雷は、協力してくれる3人の仲間とともに「風の軍団」と名乗り、信長を倒す旅に出ることになったのだ。(マニュアルより抜粋)

ゲーム内容
ゲームは全10章からなり、各章開始時にクリア条件が表示されます。また、日数が決められており、その日数内でクリアしなければなりません。ターン制で、プレイヤー軍がコマンドを終了すると、次に信長軍が同様に終了し、1ターン(1日)が終了します。

忍者、武士、槍兵、弓兵、騎馬、鉄砲、僧侶、からなり各キャラには攻撃相関関係があります。また攻撃系忍術は忍者だけが、回復系忍術は僧侶だけが使えます。
各キャラには、段位(レベル)があり、敵と戦うか、道場で修行することで、経験値が入り上がっていきます。最大9段まで。

戦闘、忍術は必ず相手に隣接していなければなりません。そう、鉄砲、弓兵がいるのに遠隔攻撃が出来ないのです。では、鉄砲、弓はなにが違うかと言うと、攻撃時に反撃を受けないだけです。

フィールド上には、町が配置されています。その中には、武器屋、薬屋、宿屋、道場、その他の家屋があります。その他の家屋では、アイテム、情報等が手に入ることがあります。入るためには、隣接しなければなりません。(そう、一々、一人ずつ操作しなければならないのです。)


さて、感想ですが、とにかく不便です。武器、アイテムの受渡しはできないし、不要になった武器を売ることも出来ない。さらに、一番の不満点は遠隔攻撃が出来ないことです。このため鉄砲、弓兵は余り役に立ちません。結局、忍者、武士、騎馬を使い、ダメージを受けたら僧侶で回復、をくりかえしました。

戦術らしきことも多少は出来ます。U字形に配置し、そこに入ってくる敵を囲んで倒すのが一番効率が良かったです。(そんな事が出来たフィールドは、少ないですが。もう少し、フィールドも考えて欲しかったな〜。)

全体としては、面白くもなく、つまらなくもなく、でしょうか?。

(真司)


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