これがサターンフリッパーの最高峰………なのか!?
日本だとなんかゲーセンの片隅(それも奥の方)やボーリング場とかにぽつんと置いてあったりして、イマイチなイメージのフリッパーなんですが、海の向こうのアメリカだと実はかなりファンが多いジャンルだったりします。んで、ファンが多いってことは商売になるって事で、前からフリッパーをゲーム機に移植するなんてことは行われてました。でも、完全再現する為にはマシンスペックが足りずにゲーム機なアレンジをしたフリッパーを出してお茶を濁してたんですね。
でもそれは前世代機のハナシ。次世代機のパワーをもってすればフリッパーの再現くらい容易いぜー、というコンセプトで開発されたかどーかは知りませんが(^^;、とにかく今までとは一味違ったコンシューマー機用フリッパーが、このラストグラディエーターズです。
何が違うってその奇麗な画面。ハイレゾで書き込まれた台は実際にゲームセンターでフリッパーの前に立っているかのような錯覚を起こさせてくれます。
台は4種類用意されてますけど基本的にどれも9つのミニゲームと6ボールマルチからのジャックポットという形式をとってるんでどれも同じ感が否めないです。
フリッパーの系統としては最近(ってここ3年ちかくだけどさ)流行り続けてる電光掲示板タイプの情報表示をしてることも手伝ってデコピン系な感じ………なんだけど
いかんせん玉が軽すぎる
いや、なんかさ、ピンポン玉を打ってるかのような感触がタマラン。そりゃ、確かにジャストミートしたときはそんな感じで跳ぶかもしれないよ、でもねぇ………#タメイキ#。
全体的にデキは良いので余計惜しい気がしますです。
実はこの他にも台のメンテが出来ない、調整が出来ない、揺らしの方向が一定、等とアラを探せばいくらでも出てくるのですが、ま、そこは1作目って事で(^^;。次回作に期待しましょ?
(清野 悟朗)
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フリッパー
ピンボールの事を海外ではこう呼ぶ。日本で使うと通じない事が多い(^_^;
余談だけど、よく縁日で売ってるアンズ飴とかで、パチンコみたいのあるじゃないですか。あの、ココに入ると3本貰えるよ〜みたいな。で、弾を打ち出すだけじゃつまらないって理由でアレから進化してったのが、フリッパーなんですよね。そんな訳で実はフリッパーってパチンコとは従兄弟のような関係だったりするのです。
お茶を濁した
まぁ、お茶を濁した中にも濁した中での面白さってゆーか、ゲーム機ならではの面白さを見出したフリッパーもあったんでそれはそれでいーんですけど(^_^;。
次世代機
いつまでこのフレーズを使うのだろーか?個人的にはダサくて好きなのだが。
6ボールマルチ
6つのボールが同時に盤面上に出る事。スーファミだと4ボールが限界、なんて話を聞いた記憶がある。だからって全部の台で6ボールにしなくてもねぇ(^_^;。
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